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◆未承諾広告のメールをもらったら

毎日、スパム(迷惑)メールで頭を悩ましている人はいないだろうか。
実際、私のところでも1日何通も受け取っている。
 
2002年7月の法改正により、無差別に配信する広告メールには「未承諾広告」の題名を表記する義務や、配信元の所在を明確にするなどのルールが決められたが、実際は減るどころか、法改正前よりも増加している。
 
その理由は、この法改正が
業者にとって今まで以上にスパムを円滑に配信できる、非常に好都合なものだった点にある。
 
スパムメール本文には、
『このメールが不必要な方はXXX@XXX.XXX宛てに返信ください』
という一文があるが、これ、業者にとっても有利なルールだったのだ。
 
メールをもらった人が、表記の連絡先に不要メールを返信すると
(返信した人は、これでスパムが止まる、と思っている。)
実は被害が増す、という皮肉な結果が待っている。
 
スパムは通常一度に何百万通も配信するのだが、大半がエラーで戻る。
しかし、ユーザーから配信停止のメールが届くと、確実なメールの配信先としてリストアップされ、また別な業者を名乗って違うスパムを送るのだそうだ。
 
この場合、リスト化された名簿はメールが確実の届くことがわかっているため、広告効果が抜群に高い。
 
【対処方法】
無視する(これしかありません)
 
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